コロナワクチン5回目接種に行ってきた。
約1年ぶり。
摂取後数時間は、打った左腕が少し痺れてる?くらいで特に変化はなかった。
なんだか眠くて食欲旺盛で、甘いものを大量に食べちゃったのは副作用だろうか。(いつものことでは)
などと油断していたら、夜寝る前にすごい悪寒が。寒い!!寒さで歯がガチガチ鳴って、体の震えも止まらない。毛布を3枚追加でかけて寝る。
などと油断していたら、夜寝る前にすごい悪寒が。寒い!!寒さで歯がガチガチ鳴って、体の震えも止まらない。毛布を3枚追加でかけて寝る。
翌朝目覚めると悪寒は収まっていたが、体温を測ると38度。
体の節々もギシギシ痛い。あっこれは無理なやつだ。会社に欠勤の連絡を入れる。
朝は食欲がなかったが、昼頃まで寝ていたら徐々に体調が復活。
軽く食事をして頭痛薬を飲む。夕方頃には平熱に戻り、体調もほぼ回復した。
ワクチン接種でこんなに副反応が辛いことはなかったのでびっくりした。
1~3回目はなんともなく、4回目の時が唯一以前より辛かったが、それでも高熱が出るほどではなかった。こんなに辛かったら、また接種するのをためらうのもわかるかも…。
と思っていたら、以下のような記事を目にした。
副反応が強いほど効果がある?
コロナワクチンのつらい副反応は「良いこと」、研究続々 「効いている証拠です」とノーベル賞研究者、抗体レベルの高さに関連強い副反応はワクチン接種後にウイルスと戦う抗体がより多く作られていることを示していて、良いことかもしれないという。ただし、副反応がなかった人にはワクチンによる予防効果がないことを意味するものではない…
どっちやねんという話だが、この辛さも無駄ではないと思えば頑張れるかも。
ともあれ無料でコロナの予防接種が受けられるのは今年までなので、早めに受けられてよかった。
引き続きしっかり手洗い等をして予防に努めたい。
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